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- 税務会計以外のことも聞いていいですか?
- はい、できる限り対応したいと考えています。
ただし、当事務所で対応できないことは、専門家をご紹介いたします。
例えば、人事評価は社会保険労務士、登記関係は司法書士、経営計画の策定や補助金のことは中小企業診断士など当事務所ネットワークから専門家をご紹介しています
- 経理業務を効率化したいのですがアドバイスをもらえますか?
- 様々な企業の経理方法を見てきましたので、お客様に合った方法で、無理なくできる効率化のアドバイスをさせていただきます。新しい方法にも一緒に挑戦できればと思います。また、会計ソフトを導入し、早く財務状況を掴めるようにすることは経営判断をするうえで非常に役立ちます。
- 連絡や面談の方法は何ですか
- 連絡は、電話・メール・チャットワークを使用します。
面談は、対面又はZOOM対応可能です。
大事なお話は対面で行いたいと考えています。
- 奈良から大阪に出向くのは遠くないですか?
- 大丈夫です。
大阪市内の会計事務所に16年間勤めていました。
また、大阪・兵庫に顧問先様もおられますのでご安心ください。
- 税務調査にも立ち合ってもらえますか?
- 必ず立ち会いますのでご安心ください。
税理士法第一条に、税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。とあります。
お客様の利益を守ることは大事な役割であると考えています。
- 税理士を変える場合の注意点を教えてください。
- 税理士を変更するときは、変更する時期に注意しましょう。
一番いいのは、決算が終わったタイミングです。
ただ、期の途中でも資料や経過した月の会計データがあればスムーズに移行できます。